[Oh!コーヒー一杯②]チャン・ヒョク"'ボイス'とって苦労..
ソン・ヒョンジュ苦労分かったよ"
[OSEN=イ・ソダム記者]俳優チャン・ヒョクに2017年上半期はそのどの時より忙しい。 スクリーンとブラウン管を行き来して活躍を広げていること。 OCNドラマ‘ボイス’を通じては正義のために戦う刑事で彼特有の‘アクション職人’らしい能力を立証したし、映画‘普通の人’(監督キム・ボンハン、23日封切り)を通じては殺伐な安全企画部室長になった。
今年前半期にだけ全く違う二つのキャラクターをリリースすることになったチャン・ヒョクは21日午後ソウル、鍾路区（チョンノグ）、三清洞（サムチョンドン）あるカフェで行ったインタビューを通じて“アクション職人だ”として自信を表わした。
この日チャン・ヒョクは“アクションが好きだというよりは事実は上手にする。 嘘をつくことにはならないのではないか。 立証もなったし本人の考えもそうだ。 今はPRをしなければならない時期なのに隠すと隠すことができるのか”として冗談を言った。 彼はこの日自身のギャグと美貌(?)に対しても絶賛を惜しまなかった。 彼のギャグ方式だった。 ところで彼がアクションに対して話を取り出した理由があった。
チャン・ヒョクは“私がタップダンスを踊るがこれは私の武器になることだ。 誰よりもそのような部分をよく見せることができることだ”として“人々が当然スタントマンを呼ばないでもかまわないと思う。 ところでそれは違う。 適当ならば若かった時トラウマが‘最高’という映画を撮る時スタントをした兄が実際交通事故がおきたことだ。 その時初めて見てみると20～30分起きなかったよ。 はやく乗せられていかなければならない状況なのに目覚めて再び成功したことだ。 若い心にそれがプロだと考えた。 それが本当に多くの教訓になったし刻印もされた”と話した。
リアルな演出で警戒心を植え付けた‘ボイス’だっただけに放送通信審議委の勧告措置を受ける暗礁に会ったが、15才等級で青少年観覧不可等級に変えるなどクォリティーを最後まで失わないために努力した。 放送が終わった後1回から最終回まで‘well made’という絶賛を受けたところにはチャン・ヒョクが導いてまた、彼をおす俳優の熱演が大きい役割をした。 112申告センター長カン・クォンジュ役に扮したイ・ハナがチャン・ヒョクと呼吸を合わせた所感を伝えて有り難みに涙を流すほど。
これに対しチャン・ヒョクは“事実撮影して腰がずれた。 病院に行って注射を打ってその日撮影をするのにその日朝プラス15度だとニュースで話をして海におぼれるシーンなかったが陥ってもかまわないといって陥った。 ところで海はプラス15度ではなかったよ”として“腰が痛くて少しの間座っていたがハナさんがマッサージをしてくれたよ。 事実はちょっと痛かった。(笑い)その友達が恥ずかしがり屋の友達なのに本当に有難かった部分があった”とイ・ハナにうなずく返事をした。
チャン・ヒョクは‘ボイス’を撮影してソン・ヒョンジュの労苦を悟ることになったとし彼のリーダーシップに感心するといった。 彼は“‘普通の人’では一坪演技をした。 ほとんど動かない。 ところで‘ボイス’では本当にコードゼロが一番嫌だった”として笑った。
